・德田 俊哉さん (Uターン 起業 IT)
担当課名:地域創生課
住 所:つがる市木造若緑61-1
電話番号:0173-42-2271
担当課名:つがる市東京事務所
住 所:東京都新宿区神楽坂3-6-92 新谷ビル3F
電話番号:03-5946-8505
メール:happy@city.tsugaru.lg.jp
つがる市移住支援サイト【つがるさこいへ】
令和4年度より不妊に悩む夫婦の経済的負担を軽減し少子化対策を推進するため、不妊治療に係る費用の助成金交付事業を実施しています。
【助成額】
医療保険適用となっている不妊治療(一般不妊治療・生殖補助医療(男性不妊治療含む))に要した費用の全額。ただし、医療保険各法に基づく高額療養費等の給付がされる場合は、その給付の額を控除した額。
【助成の対象となる費用】
医療保険が適用された不妊治療に要した費用
※令和4年4月1日以降開始した治療が対象となります。
【対象者】
法律上の婚姻関係にある夫婦(原則、法律婚を対象とするが、生まれてくる子の福祉に配慮しながら、事実婚関係にある者も含む。以下「夫婦」という。)で、下記について全て該当される方
・医療保険適用となっている不妊治療(一般不妊治療・生殖補助医療(男性不妊治療含む))を行っている
・夫婦ともに申請時点において市税等の滞納がない
・治療開始から申請日まで夫婦の双方または一方がつがる市内に居住し、かつ、本市の住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定による住民基本台帳に記載されている
・他の市区町村において、同一の不妊治療に要した経費の助成を受けていない、または受ける見込みがない
産後の支援が必要な方を対象に、青森県助産師会の助産師から産後のケアやサポートを受けることができます。
【ケアの内容】
〈お母さん〉体調管理や授乳トラブル等の乳房ケア、休息に関することなど
〈赤ちゃん〉発育、発達、栄養などの相談、スキンケアなど
〈育児支援〉赤ちゃんのお世話の仕方、沐浴や授乳方法の相談・指導など
【対象者】つがる市民で、出産後1年までのお母さんと赤ちゃんで、以下の項目に当てはまる方
①家族等から産後の援助が受けられない
②心身の不調または育児不安がある
【利用回数】 産婦一人につき最大7回まで
【利用時間】1回につき90分~120分程度
【利用料】500円(※非課税世帯または生活保護世帯は無料)
つがる市では独自に就農準備資金(国事業)に上乗せで、農業研修や住居費用の支援などを行っております。
①就農準備支援金:10万円(新規就農時1回限り)
②研修支援金:月額5万円(定額、補助月数上限24ヶ月)
③住居費支援金:家賃の1/2以内(上限2万5千円、補助月数上限24ヶ月)
①国が行う就農準備資金の要件に該当し、給付を受ける者
②受け入れ農業経営体で研修を受ける者
③事業終了後、引き継き市内に住所を有し、1年以内に自立就農できる者
④本市または転入前の市町村に納入すべき市町村税その他の徴収金の滞納がない者
⑤申請日において転入した日から1年を経過していない者