新築工事及びリフォーム工事に対して助成
新築工事:対象工事費の5%または上限60万円。
リフォーム工事:対象工事費の10%を補助し上限20万円。
① 田子町民または事業完了時に田子町内に住民票を置く者で、町内に所有する自己居住用住宅の新築またはリフォーム工事を行う者。ただし、グリーンツーリズム事業又は高校生用下宿生受け入れためのリフォーム工事については、旅館業法第3条の規定により許可を受けた者。
② 本人及び同居人全員が、税金及び使用料等を滞納していないこと。
町内にある空き家(空き家、空き店舗、アパート)・空き地を紹介しています。
町では、空き家・空き地に関する情報提供のみを行い、売買、賃貸の具体的な手続きは町に登録している宅地建物取引業者の仲介によりおこないます。
このため、売買及び賃貸借に関する交渉や契約には一切関与しません。
なお、宅地建物取引業者の仲介により契約が成立した場合には、宅地建物取引業法第46条第一項の規定による報酬(仲介手数料)が必要となります。
移住者もしくは本人または配偶者が45歳未満の若者等世帯の方が、住宅の新築工事または中古住宅を購入する場合、取得費用の25%(上限50万円)を補助します。
・移住者:町外から転入後3年以内の方であって、かつ、その転入前1年以上町外に住所がある方(年齢要件なし)
・若者等世帯:本人またはその配偶者が45歳未満の同居家族で構成する世帯で、次のいずれかに該当する方
(1)新婚夫婦:婚姻後5年以内の夫婦
(2)子育て者:18歳以下の子どもを扶養し、その子どもと同居する方
【補助対象者】
次のすべての要件を満たす方
・整備完了した住宅に居住し住所を有していること
・世帯員全員が公租公課を滞納していないこと
・世帯員全員が暴力団員ではないこと
・若者定住促進住宅
町内に住所を有しようとする若者世帯、または町内に住所を有する者にあっては婚姻に伴って若者住宅に入居しようとするものに対して賃貸します。
2LDK 家賃 30,000円〜
町内に住所を有しようとする若者世帯、または町内に住所を有する者にあっては婚姻に伴って若者住宅に入居しようとするものが対象。
・新たに田子町に住所を有しようとする若者世帯であること
・独立生計を営み、家賃を支払う能力を有する者であること
・公租公課の滞納がないものであること
・申込者、又は申込者と同居の予定者が暴力団員でないこと
・独立した生計を営む連帯保証人が1名あること
次の条件に努めなければなりません
・地元自治会に積極的に参加するよう努められる者であること
・地域行事へは積極的に参加するなど、地域とのコミュニケーションに努められる者であること
町内に自己居住用の新築住宅を取得する方に、補助金を交付します。
・補助金額 最大110万円
(移住者、町内業者施工、若年夫婦、子育て世帯などの条件に応じて金額が異なります)
・受付開始:令和6年4月
町内に自己居住用の新築住宅を取得する方。
※詳細については、お問合せください。