小中学校及び特別支援学校(小・中等部)(町内外問わず)に在籍する子を持ち、七戸町に住所を有し、現に居住している保護者に対し給食費を支給します。
・小中学校(町内外問わず)に在籍する児童生徒の保護者で、七戸町に住所を有し、現に居住している者のうち、在籍する学校の県及び市町村から給食費の給付を受けていない者
・特別支援学校(小・中等部)に在籍する児童生徒の保護者で、七戸町に住所を有し、現に居住している者
五所川原市に住所を有し、各種健康保険に加入しているお子さんが、お医者さんにかかった場合の医療費を助成する制度です。対象となる医療費は、保険診療分です。
【給付内容】
医療機関等を受診した際に、受給資格証を提示すれば、自己負担分の医療費を窓口で支払いしなくて済みます。(現物給付)
通院・入院に係る保険診療の自己負担分を助成します。
0歳から18歳到達以後の最初の3月31日までのお子さん
(五所川原市に住所を有しており健康保険に加入していること)
(ひとり親家庭等医療費、生活保護の受給者となっていないこと)
ひとり親家庭等の父または母及び児童の医療費を助成する制度です。
対象となる医療費は、保険診療分です。
【給付内容】
・児童
医療機関等を受診した際に、受給資格証を提示すれば、医療費を窓口で支払いしなくて済みます。(現物給付)
自己負担分の全額を助成します。
・父または母
医療費を医療機関等の窓口でいったん支払い、後日市へ申請します。(償還払い)
自己負担分のうち、一医療機関ごと月1,000円を超える額を助成します。
次のいずれかに該当する場合の、父または母および児童(18歳に達した年度末まで)
・父母の離婚
・父または母の死亡等により父または母と生計を同じくしていない場合
・父または母に一定の障害がある場合
※所得制限により給付対象とならない場合があります。
両親が共働きなどで、昼間家にだれもいない家庭の小学生が、学校の授業終了後(放課後)から夕方まで過ごす場所が「放課後児童クラブ」です。
【対象者】
保護者が就労等により、昼間家庭にいない児童(小学校1~6年生)
【場所】
小学校、保育所などの市内52か所
【開所時間】※クラブにより異なる
⑴平日
おおむね下校時~午後6時頃
⑵土曜日、振替休業日、長期休業期間(夏休み、冬休み、春休み)
午前8時頃~午後6時頃
⑶日曜日、祝日
お休み
【利用料】※クラブにより異なる
1か月あたり5,000円程度
地域の親子が気兼ねなく集まり、子育て相談や交流ができる場が「子育てサロン」です。
【対象者】
小学校入学前の子どもとその保護者
【場所】
各地区公民館、児童館など
【内容】※開催場所により異なる
絵本読み聞かせ、親子遊び、季節の行事、おやつタイム、保健師の講話 など
【参加費】
開催場所により異なる