【通院】
・0歳~18歳(高校生まで)
・一部負担額 無料(保険診療の自己負担分)
【入院】
・0歳~18歳(高校生まで)
・一部負担額 無料(保険診療の自己負担分)
※入院時食事療養費は全額自己負担
【所得制限】
なし
①対象となるお子さんの保護者は、「受給資格証」の交付申請が必要です。
※各制度で措置を受けられている場合、また18歳以下の有職者は対象外となります。(各制度→生活保護等)
②町では、受給資格等を判定し、対象者に「受給資格証」を交付します。
③県内の医療機関等で受診する際は、必ず保険証と「受給資格証」を一緒に提示してください。
原則、保険診療適用分(保険の対象となる分)の一部負担金について窓口での支払いは生じません。
④県外の医療機関等では、子ども医療費助成の手続きが適用されないため、保険証を提示し、一部負担金等を窓口でお支払ください。
⑤県内・県外の医療機関等において支払いをした保険診療適用分(保険の対象となる分)の一部負担金については、後日請求できますので、受診した月の翌月から4カ月以内に領収書、受給資格証、保険証、通帳、印鑑等を福祉課まで持参し、申請してください。
人口減少及び少子化対策、並びに子育て世代の保護者負担の軽減を図ることを目的に、令和元年10月1日から国による無償化(主に3歳以上児を対象)に加え、町独自に「横浜町幼児教育・保育無償化事業」を実施し、0~2歳児の保育料を無償化しております。
また、これまで保育料に含まれていた3歳以上児の「副食費」、(「おかず」や「おやつ」代)について、国の制度改正により一部の方を除き保育料とは別に実費徴収することとされましたが、これについても、4,500円を上限に町が補助しております。
横浜町に住所を有する児童及び保護者
脳検診費用の一部を助成し、料金は一律2,000円となります。
検査内容はMRI及びMRA検査です。
実施場所は、公立野辺地病院となります。
横浜町在住の40歳以上75歳未満の男女
※令和5年度の施策です。
次世代を担う子どもの健全な育成や若者の定住促進を図るため、出産祝金を支給します。
【祝金の額】
10万円
【交付対象者】
☆出産日1年以上前から継続して住民基本台帳法に基づく町の住民基本台帳に記録された保護者。ただし、1年 を経過しないときは、出産日前及び出産日以降を通じて1年以上継続して町に居住し出産届を行い、かつ生まれた子の住所が町の住民基本台帳に記録された保護者。
☆各種料金の滞納がないこと。 ~etc
よこはま児童センターとは子ども達に健全な遊びを与えて、健康を増進し情操を豊かにすることを目的としています。
また、母親クラブ等の地域組織活動の育成助長及びその指導者の養成を図りながら、地域の児童の健全育成に必要な活動を行います。
【利用できる人】
すべての児童が利用できます。ただし、利用を希望する方は『児童センター登録申請書』の提出が必要です。
【開館時間】
☆平日午前9時~午後6時まで(月曜日から土曜日)
☆夏休み・冬休み・春休み期間は、午前8時~午後6時まで。