よこはま児童センターとは子ども達に健全な遊びを与えて、健康を増進し情操を豊かにすることを目的としています。
また、母親クラブ等の地域組織活動の育成助長及びその指導者の養成を図りながら、地域の児童の健全育成に必要な活動を行います。
【利用できる人】
すべての児童が利用できます。ただし、利用を希望する方は『児童センター登録申請書』の提出が必要です。
【開館時間】
☆平日午前9時~午後6時まで(月曜日から土曜日)
☆夏休み・冬休み・春休み期間は、午前8時~午後6時まで。
町内の小・中学生が「漢字検定」「算数・数学検定」「英語検定」「補助テスト等」を受験する際の受験料を全額補助します。また、2回目以降は受験料の半額補助します。
その他にも、町内の小・中学校へ新入学または、転入する際、体操服を購入するときの費用を1度だけ全額補助します。
〈対象者〉
町立小・中学校に通う全児童・生徒
補助金は、住宅建設に要する費用とし、下記に定める額とします。
・住宅建設費(併用住宅は店舗・事務所等に専有する床面積の金額は除く)の100分の3以内の額。
・町外からの転入者の補助金の限度額は60万円とし、町内在住者が取得する場合の限度額は30万円とする。
・交付対象者が若者夫婦(40歳未満)の場合は、補助限度額の金額に40万円を加算した額とする。
【対象となる住宅】
・令和4年4月1日以降に建設(建設の場合、完成引き渡しを受けた時点を、売買取得した場合にあっては、契約成立
時点)した専用住宅または併用住宅。ただし、令和4年1月1日から令和4年3月31日までに建設した住宅も特例と
して認める。(引き渡しから3ヶ月以内の申請に限る)
・玄関、居室、便所、風呂及び台所を備え、床面積が50平方メートル以上である住宅。
・併用住宅の場合は、店舗の床面積を除いた住宅部分の床面面積が50平方メートル以上である住宅。
・新築した住宅について、この補助金以外の国又は地方公共団体等の補助金等の交付を受けない住宅。
【対象となる者】
・定住を目的として新築住宅の建設を行う方。
・2年以上継続して定住する意志がある方。
・世帯全員に町税、その他の使用料等の滞納がない方。
・生活保護の住宅補助を受けていない方。
・新築住宅に住民登録をしている方。
・町内会に加入できる方。
・本補助を今まで受けていない方
妊娠期間中1回、妊婦歯科健康診査を無料で受けることができます。
対象者:横浜町在住の方(妊婦)。
※町内歯科医院での受診となります。
医療機関での乳児健診(1か月健診と4か月健診の計2回)を公費で受けることができます。
生後4カ月までの乳児。