児童は全額助成、父又は母は医療機関・月毎に1,000円の自己負担。
18歳に達した日以降における最初の3月31日までの児童を養育する父又は母とその児童。所得制限あり。
町内の空き家等を所有する方に物件情報を登録していただき、空き家の利用を希望される方へ町が情報提供をするものです。
【登録物件の閲覧】
空き家の利用を希望しており、登録物件をご覧になりたい方は、以下のサイトからご確認いただけます。
・アットホーム株式会社
URL: https://www.akiya-athome.jp/
・株式会社LIFULL
URL: https://www.homes.co.jp/akiyabank/aomori/sannohe_gonohe/
利用希望者は、以下のいずれかの要件を満たしている必要があります。
・空き家に定住または定期的に滞在して地域の活性化に寄与できる者。
・空き家に定住または定期的に滞在して地域住民と協調して生活できる者。
耐震、省エネ、バリアフリー、克雪、防災のいずれかの住宅性能の向上に係る改修工事費に対し助成する。
・耐震性能の向上に係る改修工事を含む場合:10分の2補助(上限60万円)
・上記以外の改修工事を含む場合:10分の1補助(上限20万円)
・町内に住宅を所有し、その住宅に居住する者であって、町税等を滞納していない者。
町内の民間賃貸住宅に居住する若者夫婦世帯に対し、最大60か月間家賃の一部を助成します。
・助成額:月額上限2万円(※36か月経過後は上限1万円)
申請日において下記のすべてを満たす世帯
・夫婦のいずれかが満18歳以上満40歳未満であること
・五戸町に住所を有し、町内の民間賃貸住宅に居住していること
・補助金を最後に受けた日以後、2年以上の定住を確約できること
・生活保護など公的制度による家賃補助を受けていないこと
・町税等の滞納がないこと
・自治会に加入していること
・申請者が公務員(会計年度任用職員等を除く)ではないこと
将来、五戸町が開設する病院において、薬剤師として勤務しようとする者に対し、修学に必要な資金を貸し付けるものです。
貸与額 : 1人月額10万円以内(無利子)
貸与期間 :就学期間のうち12月以上72月を限度
返還免除条件:五戸総合病院勤務期間が貸与期間の2倍に達したとき。
・学校教育法に規定する大学の薬学部に在学、または入学が決定している方
・将来において総合病院に薬剤師として勤務しようとする方
※他制度により医療機関等から、業務に従事することにより返還を免除される修学資金等の貸付けを受けている、または貸付けを受けることが決定している方を除きます。