この実践塾は県の関係人口創出事業の一環で、関係人口と協働して地域課題の解決や活性化を目指すモデルプロジェクトづくりに取り組むものです。
講師に八戸学院大学の学長特別補佐で、任天堂でWiiの企画開発を担当した経歴をお持ちの玉樹真一郎先生をお招きし、モデルプロジェクト実施地域である3つの市町村の方々が参集。

玉樹先生のセミナーとプロジェクトチームごとのワークを繰り返して「関係人口とは?」「おもしろい、関わりたいと思ってもらうには?」等を議論しながらプロジェクトの内容を深めていきました。

この実践塾を通じて完成したプロジェクトは11月に開催予定のマッチングイベント「青森発!ローカルプロジェクト市」に出展しますので、「青森で何かしたい、関わってみたい」とお考えの皆さまは、ぜひこのHPで今後の実践塾やイベントの情報をチェックしてください♪
次回の実践塾は9月上旬開催予定です。