青森市では地域おこし協力隊員(外国語ガイド)を募集しています!
U・I・Jターン問わず大歓迎です!
"スポーツを仕事にする"のは、なかなか難しいこと。
「学生の頃はスポーツに打ち込んできた」
「子ども好きで、スポーツの楽しさを教えたい」
「スポーツを通した町づくりに興味がある」
そんな人にぴったりのスポーツを軸にした活動を行う地域おこし協力隊を募集します!
地域おこし協力隊や本村に関心のある方が、求人募集への応募や赴任を決意するための足がかりにしてもらいたく、佐井村では初となる「おためし地域おこし協力隊」の募集を開始しました。
・佐井村ってどんな場所?
・現在別途募集中の地域おこし協力隊のミッションにある「情報発信」って実際どんな仕事?
・住むなら買い物や生活はどうしているの?
・地域の人やコミュニティーはどんな感じ?
などといった疑問について、佐井村に訪れていただくことでイメージしやすい活動内容となっています。
【実施期間】
2泊3日
※日程は令和7年1月16日~2月28日の間で、参加希望者との調整により決定します。
※希望日の10日前までにお申込みをお願いします。
詳しくは、移住スカウトサービス「SMOUT」にプロジェクトの内容を掲載していますのでそちらをご確認ください。
三戸町(さんのへまち)は、青森県南東部に位置する自然豊かな町です。青森県内の中では積雪が少なく、穏やかな気候に恵まれています。基幹産業は農業で、りんごやさくらんぼなどの果物や野菜の栽培が盛んです。小麦文化も盛んで、素朴でおいしい郷土食があります。
三戸町では、人口減少や少子高齢化により、町のさまざまな分野における担い手不足という課題を抱えています。
そこで、三戸町の特性を活かし、町を元気にする仲間を募集します。新たな視点で地域住民と協力し、活動に取り組む熱意のある方をお待ちしています!
黒石市では、近年、地方における人口減少の進行により、あらゆる業種において後継者不足や人材不足が深刻化しています。その要因の一つとして都会との所得格差による若者等の都市部への流出が挙げられます。
そこで、地域の担い手確保のため、農業以外の仕事(本業)で生計を立てながら市の基幹産業である農業を兼業することで年間所得を向上させ、将来における地域の担い手としての定着化を目指す「くろいし兼業農家協力隊」を募集します。
現在、市では3名の協力隊員が農業ミッションで活動しています。
青森県や黒石市へ移住してみたい方、農業に関心のある方、複数のスキルを身につけたい方などの応募を心よりお待ちしています。
詳細は市ホームページをご覧ください。
青森市では移住・定住サポート隊員を募集しています!
U・I・Jターン問わず大歓迎です!
少しでも興味あるという方は個別のオンライン相談も受付ますのでお気軽にお問い合わせください!
青森県階上町は、青森県最南東部に位置し、北は八戸市、南は岩手県洋野町、東は太平洋に 接する人口約13,000人の町です。海側(沿岸部)は三陸海岸の豊かな漁場を背景とした漁業・水産業、山側(内陸部)は特産品の蕎麦や酪農などの農林牧畜業等の産業がある地域です。また、太平洋と県南地域を一望できる標高739mの階上岳は町の象徴であり人気の観光スポットです。人口約22万人の地方中核都市である八戸市のベッドタウンであり、町に隣接して2つの大学(八戸工業大学、八戸学院大学)も存在する。相対的には若年人口が多い町ではあります。
一方で、高校や大学卒業後は、地域から転出する若年層が多く、平成12年をピークに人口減少(高齢化)が続いてます。町の産業も含めて、様々な外部環境の激変に伴って、社会課題が山積みです。この状況のなかでも地域の持続性を高めていくため、地域や社会課題と向き合って、社会的な事業を創造していく人材が重要です。この取り組みを推進するため、熱意をもって社会的な事業創造にむけた活動に取り組む「階上町地域おこし協 力隊」の隊員を募集致します。
おいらせ町は青森県の東南部に位置する、人口2万5千人程の町で、町の南部を、十和田湖を源流とする奥入瀬川が太平洋に流れこみ、ヤマセと呼ばれる偏東風の影響で年間を通じて比較的冷涼な気候で、冬でも積雪が少なく、自然、農地、商業地、工業地、住宅地のバランスのとれた大変暮らしやすい町です。
町内には、140年の伝統を持つ「おいらせ百石まつり」や人が生き人形として山車に乗るユニークな「おいらせ下田まつり」といった行事や、県民なら誰でも知っている日本酒「桃川」、健康食材「黒にんにく」といった地域ブランド産品の生産事業者があり、たくさんの魅力あふれる地域資源や良質な地場産品に恵まれています。
また、おいらせ町は八戸市や三沢市に隣接し、町内に高速有料道ICが2ヵ所、鉄道駅が2駅あり、車で30分圏内に新幹線駅2駅(八戸、七戸十和田)、三沢空港、八戸フェリー埠頭もある生活や交通に便利なところです。
しかしながら、現状では、そのポテンシャルを十分活用できているとは言い切れず、観光の産業化や産品のブランド化に大きな課題を抱えています。そこでまずは、おいらせ町内で、令和3年4月に、町の観光振興に取り組んでいたおいらせ町観光協会と、町の物産振興に取り組んでいたおいらせブランド推進協議会を統合し、おいらせ町観光物産協会を発足させ、それらの課題を解決するために体制を強化しました。今後更に、本格的に地域の観光コンテンツ開発や、産品開発を展開するために、おいらせ町観光物産協会の法人化を目指しており、地域の「宝」を、地域外の方の新鮮な感性で、掘り起こし、磨き上げ、観光物産による地域おこしに意欲的に挑戦してくださる地域おこし協力隊員をお迎えしたいと考えています。
おいらせ町は青森県の東南部に位置する、人口2万5千人程の町で、町の南部を、十和田湖を源流とする奥入瀬川が太平洋に流れこみ、ヤマセと呼ばれる偏東風の影響で年間を通じて比較的冷涼な気候で、冬でも積雪が少なく、自然、農地、商業地、工業地、住宅地のバランスのとれた大変暮らしやすい町です。
また、おいらせ町は八戸市や三沢市に隣接し、町内に高速有料道ICが2ヵ所、鉄道駅が2駅あり、車で30分圏内に新幹線駅2駅(八戸、七戸十和田)、三沢空港、八戸フェリー埠頭もある生活や交通に便利なところです。
このような地域において、地域の未来の人材を育成する場として期待される、青森県立百石高等学校は食物調理科を有し青森県内でも特色のある教育を実践していますが、年々志願者数が減少し、定員割れが続いている状況です。
今、百石高校とおいらせ町では、地域の人材育成拠点としてなくてはならない高校をどのように持続可能な形態に進化させていくか、今まさに議論を始めていることです。百石高校の在り方は、おいらせ町の持続可能なまちづくりに密接に関わるものであり、高校と地域の架け橋となりながら、これまでの価値観に捕らわれない新たな高校のあり方、そして地域と高校の連携・協働のあり方を共に模索してくれる地域おこし協力隊員をお迎えしたいと考えています。
おいらせ町は青森県の東南部に位置する、人口2万5千人程の町で、町の南部を、十和田湖を源流とする奥入瀬川が太平洋に流れこみ、ヤマセと呼ばれる偏東風の影響で年間を通じて比較的冷涼な気候で、冬でも積雪が少なく、自然、農地、商業地、工業地、住宅地のバランスのとれた大変暮らしやすい町です。
また、おいらせ町は八戸市や三沢市に隣接し、町内に高速有料道ICが2ヵ所、鉄道駅が2駅あり、車で30分圏内に新幹線駅2駅(八戸、七戸十和田)、三沢空港、八戸フェリー埠頭もある生活や交通に便利なところです。
このように魅力的な生活環境を持つおいらせ町は、子育て世代を中心に数多く人々が移り住んできており、移住者と既存の住民が力を合わせて、持続可能なまちづくりに取り組んでいるところです。今後更に、様々な人を受け入れ、町内外の力を結集しその取り組みを加速させていきたいと考えていることから、そのハブとなる地域おこし協力隊員をお迎えしたいと考えています。
持続可能なまちづくりに向け、地域おこし協力隊員同士のネットワークを起点にコミュニティを形成し、そのコミュニティを核として一般の移住者や地元住民との交流の機会を創出していくとともに、地域外からの更なる移住促進のため、おいらせ町の魅力を広く情報発信する地域おこし協力隊員を募集します。
十和田市の豊かな自然環境をはじめ、地域文化などの様々な地域資源を生かし、地域づくり活動に意欲のある都市住民を受け入れ、その定住・定着を図るとともに観光振興の推進、地域力の向上を図るため、十和田市地域おこし協力隊を募集します。
弘前市では、 都市住民の移住・定住を促進し、地域の活性化を図るため、観光振興の分野で活動する地域おこし協力隊員を募集します。
春の「弘前さくらまつり」、夏の「弘前ねぷたまつり」、秋の「弘前城菊と紅葉まつり」、冬の「弘前城雪燈籠まつり」と四季のまつりがあり、多くの観光客が訪れる弘前市ですが、市民と連携しながら新たな観光コンテンツを作り、発信したり、新たな観光資源を発掘したりするなど、観光都市としての魅力アップのため、様々なことに取り組んでいきたいと考えています。
移住者の視点から、弘前市の観光振興に携わりたい人からのご応募をお待ちしています!
弘前市では、都市住民の移住・定住を促進し、地域の活性化を図るため、弘前市で活躍する地域おこし協力隊を募集します!
弘前市はりんごの一大産地ですが、実は高品質なワインぶどうもつくられています。
県内最高峰の岩木山周辺の火山灰土壌や昼夜の寒暖差がワインぶどうの栽培に適しているとされ、約40年前からワインぶどうの栽培が弘前市の岩木地区を中心に行われています。そのぶどうで醸造されたワインが、国内のワインコンクールで3年連続金賞、昨年の2023年では部門最高賞を受賞するなど高い評価を得ていることから、市内生産者が増えてきています。
また、市では令和2年9月30日に、サントリー(株)、JAつがる弘前と津軽産ワインぶどうの生産拡大に向けた三者協定を締結し、産地化に向けた様々な取組を三者で連携しながら進めているところです。
ワインぶどうは植付してから安定して収穫できるまで年数が必要であり、さらにワインの仕込みや熟成を行う場合は、それ以上の時間が必要となります。ワインぶどうの産地化に向けて、地域が一丸となって、10~20年先を見据えて取り組みたいと考え、今回、ワインぶどう隊員として、弘前市で地域おこし協力隊員となって一緒に活動する方を募集します。
ワイン産地のポテンシャルを秘めた弘前であなたの強みを活かして、地域おこし活動をしてみませんか?
弘前市では、 都市住民の移住・定住を促進し、地域の活性化を図るため、移住・定住支援の分野で活動する地域おこし協力隊員を募集します。
今後どのようにすれば移住者が増えるのか、定住する人が増えるのか、また、移住に至らなくても弘前と関わる人を増やせるのか、移住経験者の視点から、一緒に検討しながら取り組んでいただきたいと考えています。
地方であなたの強みやこれまでの経験を活かしてみたい人からのご応募をお待ちしています!
深浦町の総面積48,891ha のうち森林面積は 44,263ha と 90.5 %を占めており、そのうち民有林面積は 7,227ha でスギ、マツ類を主体とした人工林の面積は4,126ha となっています。
町では、この森林資源を有効活用することで林業振興を図るとともに、移住・定住の促進や地域活性化につなげるため、つがる森林組合の職員となって活動する委託型地域おこし協力隊を募集します。