都市住民の移住・定住を促進し、地域の活性化を図るため、弘前市相馬地区で活躍する地域おこし協力隊を募集します。
相馬地区は、弘前駅から車で約20分ほどの距離にあり、農村風景が広がる地域です。現在の人口は約3,100人(令和4年1月1日現在)で、地区内全16の町会単位(集落)をベースに、それぞれが特色ある活動をしているなど、地域のつながりが強く、地域での顔が見える関係が色濃く残っています。
今回は、相馬地区のコミュニティや伝統を未来へつなぐため、「地域コミュニティの支援を担える人材」を2名募集します。地方であなたの強みを活かしてみませんか?
みなさまからのご応募をお待ちしています!
主に地域産品のブランド化および担い手育成に関する活動となります。
【水稲部門】、【果樹部門】、【畜産部門】の中から希望する部門を選び、学びたい栽培技術を習得し、任期終了後に就農を目指します。
横浜町には様々な魅力がありますが、効果的な広報活動ができていません。
地域の方々と一緒に横浜町の魅力を発信していただける方を募集します。
全国的にも漁業を取り巻く情勢は大変厳しく、漁業就業者は年々減少を続けており、漁業後継者対策は喫緊の課題となっています。
本村においても例外でなく、村の基幹産業である漁業は、その存続が危惧されていることから、漁業の担い手を外部に求める「佐井村漁師縁組事業」を平成28年度から展開しているところです。本事業では、これまで5名を採用し、そのうち3名が本年度末に活動最長任期5年を迎え、漁師として定着する意向を示しています。
このたび、「佐井村漁師縁組事業」の募集を再開します。
佐井村に移住・定住し、漁業を営む意思のある「新規漁業就業者」を募集いたします。
むつ市にワクワクな関わりしろを。
地域の外からやってきた若者たちが
豊富な地域資源を活かした新たな働き方を提案するむつ市地域おこし協力隊です。
イルカと共生しながら、地域の新たな価値とあなたの新たな働き方を見つけてみませんか?
八戸市:
観光地域づくり法人(DMO)である「(一財)VISITはちのへ」は、八戸市を拠点に周辺7町村を含む八戸圏域の観光振興・物産振興に取り組む団体です。
今回、「VISITはちのへ」のスタッフとして観光地域づくりに取り組んでいただけるスタッフを募集します。
古くから私たちは豊かな自然の恩恵を受け、自然と共に暮らしてきました。しかし、むつ小河原開発を契機として私たちの暮らしとともに自然との共存のあり方も変容してきました。時代とともに私たちの生活は変わろうとも、先人たちが愛した自然は私たちの誇りであり、自然を愛する心とともに次の世代へ引き継いでいかなければならない、というのが私たちが抱えている課題です。
古くから私たちは豊かな自然の恩恵を受け、自然と共に暮らしてきました。しかし、むつ小河原開発を契機として私たちの暮らしとともに自然との共存のあり方も変容してきました。時代とともに私たちの生活は変わろうとも、先人たちが愛した自然は私たちの誇りであり、自然を愛する心とともに次の世代へ引き継いでいかなければならない、というのが私たちが抱えている課題です。